公開日:2017年10月19日

誌面連動MOVIE

『広告』2017年 秋 11月号

ニッポン同名異曲
石川・能登 両親の工場をライブハウスに変えた 情熱と哀愁のフォークソンガー

乙脇善仁(62)さんは珠洲で生まれ育ったミュージシャン。
5年前、両親が営んでいた機織り工場跡をライブハウスに改装し、ライブイベントを企画するなど珠洲の音楽シーンを盛り上げる1人だ。
元々は信用金庫に勤めていた乙脇さん。
おじいさんの借金の返済など様々な苦労を抱えながらも自分の思いを歌にして様々なライブで演奏をしてきた。
今は工場跡のライブハウスを自分の王国だとうれしそうに語る乙脇さん。
その王国を築くまでのぐるぐるした人生を歌にしてもらった。

借金返済の日々、そして信用金庫での会社人生。
辛いお金の生活から解き放たれた
情熱と哀愁のフォークソングを是非味わっていただきたい。

ニッポン同名異曲とは?

日本には辺境の地で独自の音楽活動を行なう「地ソンガー」がいる。
その地ソンガーを独自取材で探し出し、北と南で活動する4人の地ソンガーに同じタイトルで作ってもらった曲。
タイトルは特集コンセプトの「全力迷走」にちなみ、『人生ぐるぐる』。