公開日:2017年1月19日

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『広告』2017年 冬 2月号

ニッポン同名異曲
北海道・礼文島 ギター片手に全国を放浪した昆布漁師

日本最北の離島 礼文島に住む孤高のミュージシャン 川村桂太さん(29歳)。
礼文島内でも、船か歩きで山を越えないとたどり着けない陸の孤島「ウエンナイ」に拠点を構える昆布漁師でもある。
18歳で島を出て、全国を転々としながら路上でライブを重ねていたが、昨年28歳で礼文島に戻り、昆布漁をしながら地元での音楽活動を行なっている。

ネットでは一切情報を発信しないし、今までに音源も作っていない。
礼文島にて、そんな独自の音楽スタンスを貫く川村さんに、北海道の地ソンガーとして、ニッポン同名異曲「人生ぐるぐる」の楽曲制作を依頼した。

彼は昆布漁の傍ら寝ずに曲作りに没頭し、変わらない礼文島にあるストーリーをテーマに曲を作ったとのこと。
昆布のような味わい深き北国のメロディを堪能していただきたい。

  • 木村隊員が訪れ、川村さんに一日同行した密着取材編はこちら
  • さらに取材中、急遽歌ったスペシャル即興曲はこちら

ニッポン同名異曲とは?

日本には辺境の地で独自の音楽活動を行なう「地ソンガー」がいる。
その地ソンガーを独自取材で探し出し、北と南で活動する4人の地ソンガーに同じタイトルで作ってもらった曲。
タイトルは特集コンセプトの「全力迷走」にちなみ、『人生ぐるぐる』。

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