公開日:2017年1月19日

編集部 奇譚

編集部 味噌汁そば 大試食会を開催
熱気と臭気が充満するフードバトルに発展

12月某日都内某所。隊員たちが集まったその部屋は熱気に包まれていた。熱気は、文字通りの熱気である。誌面企画 「弾丸!上司パシリ旅」の最終アウトプットである“味噌汁そば”の大試食会が執り行われたのである。熱気は、ホットプレートで保温した際にできる湯気である。熱気の他にも、ハンパない臭気だ。木原が半休を取って自宅で捌いた高級魚 きんきが放つワイルドな魚介の臭い。5匹のきんきを、味噌汁用、刺身、煮付けに分けて調理し、みんなで盛大に食べようという試みである。

場を盛り上げようとする気遣いなのか、木村が沖縄民謡をBGMにかける。何だか漁村の公民館に寄りあう漁師たちといった風情だ。時間経過とともにワイルドな臭気は、扉の隙間からフロア全体に流出しはじめている。これはマズイだろ。みんな、早く喰え。という胃袋の中に閉じ込めて被害最小化の作戦を展開し、編集部はまさに体育会系の部活さながらのフードバトルに発展していったのである。